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コースのご案内
幼児・小学生コース
幼児・低学年では特に「聞く」「話す」に重点をおき、基本的な文や表現を訓練した後、外国人講師から発音・イントネーションのチェックを受け仕上げていく。
目的：基本的な文や表現の理解。低学年では「聞く」「話す」が中心だったのが、高学年より「読む・書く」を加え、中学生へのステップのより充実化を計る。英検３級・準２級を目指す。
Aクラス 幼児～低学年対象
「聞く・話す」を中心に英語に慣れ親しむ、楽しく学ぶことを中心に歌・動作・ゲームなども組み込まれている。
Bクラス 低学年～高学年対象
「読む」「書く」も加わり、あらゆる角度から英語の文型も理解して行き、会話の表現も応用ができるようになる。
Cクラス 高学年対象
仕上げの段階でこの時期が大事。確認を取りながら復習をして習ったことへの定着を計る。
中学コース
目標に応じたコースでの文法レッスンにより、中学校で習う基本的なものから教科書の枠だけにとらわれず、中学生に求められる文法・語彙を身につけ高校入試に対応できる力を身につけていく。 また、外国人教師による英会話レッスンで生きた英語を学ぶことにより、英語に対する興味も深まっていく。
Aコース
私立・公立の中学校に通っている人が対象。公立レベルで３年間に学ぶ範囲の文法事項を、学校の教科書の進度にあわせて完全に理解することを目標にする。
Bコース
私立・公立の中学校に通っている人が対象。基本レベルにとどまらず、教科書以外の問題集などを併用して確実に応用力をつけることを目標にする。
Cコース
6カ年一貫制の学校に通っている人が対象。基本が理解できることを前例とし、3年間で高校の文法の範囲まで理解を深めることを目標とする。
高校コース
大学入試 (大学入試に限らず) で一般に要求されるようなある程度まとまった長さの英文の意味を正確に把握し解釈するにはまず、文法・構文はもとよりそれぞれの英文が展開するさまざまなトピック・語彙・文章のレベルに柔軟性をもって対処することが必要である。こうした訓練の集大成ともいうべきものが和訳、英訳といった分野なのである。
高１ 文法・構読コース
上記のように当コースでは、その最初の段階として文法、構文の定着を主眼点に置き、様々な英文を構読しながら、そのなかで文法・構文の理解力を高めていきます。
高１ 学校補習コース
現在、大学付属高校に通っているなどの理由で特に外部へ出るための受験勉強を必要とせず、学校英語を十分に理解することに重点を置きたい人を対象とするコース。
高２ 総合演習コース
高１で習得した文法・構文・語彙の定着度を確認しつつ、さらに少々難解なレベルのトピック・語彙・文章スタイルを構読に導入することで総合的英語力のレベルアップを目指す。
高3 総合演習コース
様々なレベルのトピック・語彙・文章スタイルに触れることで応用力を身につけ和訳・英訳のテクニックを学びつつ、実際に大学入試問題演習の場で実力の確認をしていく。